【チーム解体の経緯と今季体制の説明を求める要望書提出について】

「一体何が起こっているのか」

天皇杯、スーパーカップ獲得、そしてACLベスト4という結果をもたらした英雄的チームが、なぜ解体されなければならないのか。

これ以上、私達は理由もなく見守ることはできません。

コロナ禍による経営面の影響があったにせよ、

既にダンクレー、渡部博文を契約満了で失い、西大伍も浦和へ流出。

そして、未来の神戸を担うアカデミーの藤谷、吉丸の完全移籍が突然発表される衝撃の中、

次のミスター神戸、小川慶治朗が横浜FCへ完全移籍濃厚の報道に言葉を失った人は多いはずです。

ファン・サポーターは、このような混乱を誰も望んでいません。

・現時点で未だ監督人事の発表はなく、誰がなっても遅すぎる。

・社長交代でフロント不在(現時点で実質全権は三木谷オーナー)

・ビジョンが示されないまま進む編成と、顔の見えない強化部。

・生え抜き選手を次々と放出する異例の事態にアカデミーへの影響は避けられない。

何より選手やスタッフ達のモチベーション、クラブへの信頼は揺らいでいないのか。

各クラブの編成活動に比べて出遅れており、リーグ戦を戦えるのか。

そして、イニエスタの(契約上)ラストイヤーであり、フェルマーレンや蛍など代表クラスの選手を擁するクラブとして、フロントは大きな責任があることをもっと理解するべきです。

意思決定経緯不明のまま、突如方針が変節することは過去より繰り返してきており、振り返ればポドルスキ選手の不可解な契約終了やフィンクチームの辞任など予兆はありました。

そこに、フロント陣がイーグルス体制との兼務体制となって以降、顔がみえなくなったことにより、当てどころのない怒りと憶測が、いつしか三浦監督への過度な誹謗中傷につながっていることも、フロントは自らの問題として認識すべきです。

愛するクラブを目指す上で、選手やスタッフ、サポーターにそれを求めるのであれば、フロントも関わる人すべてに常に懸命で正直な姿勢であってほしいと強く願います。

そこで、私達はフロントに対して、ファン・サポーターに本事態について公式説明することを要求します。

1 監督人事および選手流出の経緯と編成責任について

2 今季ビジョンと方針について(アカデミー含む)

3 オーナー、フロントと強化部の体制と権限、実態について

4 公式説明と別に、議論を深める為のサポーターミーティングの開催を約束(開幕までにコロナ状況により時期、手段を検討)

このような意見に共感いただける方もいる一方で、異論も肯定的でない方々もいるでしょう。しかし、共に問題解決に目を向けるよう力を貸していただきたいと願います。ヴィッセル神戸を愛する気持ちは一緒です。

26年目の今シーズン。

これまで金満と言われ、どれだけ冷やかされても、クラブとサポーターが一体となって実現してきたことに誇りをもっています。1年前の今日、天皇杯を掲げたのは神戸です。


だからこそ、ヴィッセル神戸という唯一無二の存在を通して何を実現していくのか、あらためてフロントと選手、サポーターで現在地点を確認し、次の10年に向けて共に成長し、歩んでいくことが大切だと考え、今回の行動となりました。

皆さま、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

2021年1月1日

S.U.K.F. サポーター連合

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