【サポミ開催のリリース要請について】
現在、クラブ対し、約束されたサポーターミーティングの予定日または状況をリリースすることを求めており、連合からはACL出発前までの開催を要請。 先日の話し合いに対する真摯な対応を求めています。 引き続き皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 2022年4月5日 ヴィッセル神戸サポーター連合
【三木谷氏とフロントとの話し合いについて】
4月2日京都戦試合直前に行われた標題の件についてご報告となります。 ※試合後のとりまとめが遅くなり申し訳ありません。 (経緯について) Jリーグ再開まで進展がない中、試合前日に連合よりクラブへ声明発表を行いましたが、試合当日の朝、急遽クラブより話し合いの打診がありました。 そのような動きの中で、話し合いの内容や、そもそも開催するかどうかも不確定であったことから、みなさんへ事前にお知らせできる状況でなく、連絡が事後となりました。本当に申し訳ありません。 アップ開始前の15分間という短時間でとのことで、慌ただしい対応になりましたが、何より三木谷氏が「クラブのために話したい」と出席すると伝え聞き、これまで要請を伝える機会さえなかったこと、J再開とACLまで時間的猶予がないことなどから、短時間でも直接、端的に伝える必要があると考え、本当に悩みましたが、進展の口火となるべく出席を決めました。 ただ、出席するにあたり、一般サポーターが参加できない以上は、連合だけで説明を受けても解決でないこと、ならびに、連合は、あくまでも、ファン・サポーターに向けて説明を求め
【Jリーグ再開と新SD登用問題について】
今季リーグ戦7戦未勝利の不振、負傷者の続出、監督交代、永井氏のパワハラ行為によるライセンス停止中の要職登用問題について、説明を求める多くのファン・サポーターの声や、私達サポーター連合が提出した説明要請書・提言書はクラブに届いていますが、未だ予定するとした会見は行われておらず説明がないままとなっています。 決定事項を覆す云々、そのような問題よりも重大なのは、心配するファン・サポーターの心情へ寄りそった声明を出さないファン軽視の意識であり、企業であるより神戸で愛されるサッカークラブとして、この消極的姿勢は容認できるものではありません。 しかしながら、現在、チームは多くの負傷者、長期離脱者を抱えながらも、リュイス新監督のもと初勝利を目指しています。 チームの危機的状況において、既にこの問題はチームや選手たちに既に大きな影響を与えており、再開となる4月2日の京都戦にて、この問題を試合に持ち込むことは控えるべきと考えます。 選手達には応援を心配せず存分に戦える環境で、必ず勝利してほしいと考えます。 チームの背後にこの問題が透けて見え、割り切れなさ、複雑な心