【Jリーグ再開と新SD登用問題について】

今季リーグ戦7戦未勝利の不振、負傷者の続出、監督交代、永井氏のパワハラ行為によるライセンス停止中の要職登用問題について、説明を求める多くのファン・サポーターの声や、私達サポーター連合が提出した説明要請書・提言書はクラブに届いていますが、未だ予定するとした会見は行われておらず説明がないままとなっています。


決定事項を覆す云々、そのような問題よりも重大なのは、心配するファン・サポーターの心情へ寄りそった声明を出さないファン軽視の意識であり、企業であるより神戸で愛されるサッカークラブとして、この消極的姿勢は容認できるものではありません。


しかしながら、現在、チームは多くの負傷者、長期離脱者を抱えながらも、リュイス新監督のもと初勝利を目指しています。


チームの危機的状況において、既にこの問題はチームや選手たちに既に大きな影響を与えており、再開となる4月2日の京都戦にて、この問題を試合に持ち込むことは控えるべきと考えます。


選手達には応援を心配せず存分に戦える環境で、必ず勝利してほしいと考えます。


チームの背後にこの問題が透けて見え、割り切れなさ、複雑な心境である方も少なくないと思いますが、サポーターとして、勝利に向けて努力を続けている選手たちを今は精一杯サポートしたいと思います。何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。


一方で、クラブフロント陣には、引き続き説明の機会を設ける事、オンラインでない対話可能なサポーターミーティングの開催ならびにファン・サポーターへの声明を一刻も早く実現するよう再要請いたします。


加えて、今回顕在化したファン軽視ともとれる対応や姿勢を見直し、あらためて「クラブが誰のもの」で、「どんな存在であるべきか」についてファン・サポーターと対話していくことが重要です。綻びをより強い結びつきへ変える努力を強く求めます。



そして、今回の問題で私達ファン・サポーターが再認識したことは、クラブとは何か、どんな精神で存在するべきか、というクラブのアイデンティティがクラブ内で曖昧で不確かだということです。


今の落胆や失望を乗り越えて、今よりもっと愛されるクラブを自らの手でつくりあげる。


それができるのは、人事で移り変わるフロントではなく、生まれて死ぬまでヴィッセル神戸に身を置く私達ファン・サポーターです。

自分たちにとって唯一無二のクラブの問題として、フロント陣と常に対話し、互いに理解を深め、より神戸らしいクラブアイデンティティを確立していく使命があります。



誰にとってもクラブは大切な我が家。


どれだけの時間がかかろうとも未来へつなげていけるよう諦めず行動し続けていきます。

そして、フロントもそれを理解してくれていると信じています。


引き続きリーグ戦とACL、そしてクラブフロントとの交渉、対話についてご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。




2022年4月1日

ヴィッセル神戸サポーター連合

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